【AIが拓く、DX&GX製造】レニショー(Renishaw)、TMTS 2026にて新型「Equator-X™」ゲージングシステムを発表

2026-03-18

レニショーはTMTS 2026において、生産現場向けに高速かつ柔軟な検査を実現する新型 Equator-X™ 500 デュアルゲージングシステムを発表します。会場では、設備の組立校正、加工ライン計測、品質監視、プロセスデータ管理を網羅する革新的な計測技術が展示されます(ブース:E0802)。

Equator-Xは「絶対測定」と「比較測定」の2つのモードを備えています。絶対測定モードでは最大 250mm/s のスキャン速度で多品種少量生産に対応し、比較測定モードでは最大 500mm/s の高速スキャンで、温度変化の激しい現場での大量検査に威力を発揮します。また、ロボットアームを組み合わせた自動計測ユニットによる高速自動検査も実演されます。

工作機械向けには、繰り返し精度 ±0.5μm (2σ) を誇るブルーレーザー工具長測定システム NC4+ Blue が、加工の一発回答(Right-First-Time)を支援します。校正ソリューションでは、XM-60 マルチビーム校正システムが一度のセットアップで 6自由度 の測定を可能にし、5軸加工機の幾何誤差を網羅的に取得します。さらに、データプラットフォーム Renishaw Central が、無人化プロセスにおける遠隔監視とリアルタイムな異常検知を実現し、プロセス全体の把握をサポートします。


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