【AIが拓く、DX&GX製造】慶鴻機電(CHMER)が高精密ワイヤ放電加工機「NV432L」を出展、AI統合で工作機械エコシステムを牽引

2026-03-09

放電加工機のグローバルリーダーである**慶鴻機電(CHMER)は、TMTS 2026において「エコシステム × 統合される未来」というテーマに呼応し、エレクトロニクス、医療、自動車、ICTなどのハイエンド産業のニーズに焦点を当てた、高精度・高安定・高信頼性を誇るリニアモータ駆動高精密ワイヤ放電加工機「NV432L」**を出展します。

今回展示される NV432L には、独自開発のスマートコントローラ**「W5N」が搭載されています。LinuxベースのリアルタイムOS「GenOS」**を採用することで、演算性能は従来比15倍に向上しました。また、コントローラのサイズを90%削減し、性能強化と省エネ・グリーン製造の両立を実現。ハードウェアとソフトウェアの垂直統合という同社の強みを体現しています。

インテリジェントな機能面では、自社製コントローラの強力な演算力を活かした**「インテリジェント電源管理(IPM)」を内蔵。加工パスやリアルタイムの放電状態に基づいて電源出力を動的に最適化するとともに、主要部品の状態を能動的に監視し、予期せぬダウンタイムのリスクを大幅に低減します。さらに、「i8+」省エネ電源システム**とインバータ冷却水循環の組み合わせにより、加工効率の向上と消費電力・消耗品の削減を同時に達成しました。

特に注目すべきは、今大会の新たな展示モデルである**「前店後庁(フロントショップ・バックファクトリー)」への対応です。慶鴻は展示会場での出展に加え、台中本社にて「プライベートショー(社内展)」**を同時開催。12台の実機展示とともに、自動化ラインやIoT活用事例を披露します。来場者は、単体のスマートモニタリングからライン全体の自動化ソリューションまでを実体験でき、工作機械エコシステムの真の姿を深く理解することができます。


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